【実話】366日の歌詞が気持ち悪いと言われる3つの理由!1日多い意味がやばい

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HYの超有名な失恋ソングである『366日』。

そんな名曲とも言われる『366日』の歌詞が“気持ち悪い”や“怖い”と感じる人がいるようです。

そこでなぜこれだけ多くの人に愛される名曲の『366日』が“気持ち悪い”や“怖い”と言われるのか歌詞の意味を考察してみました。

またこの曲が実話なのかについても調査したいと思います。

もくじ
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366日の歌詞が気持ち悪いと言われる3つの理由!

366日の歌詞が気持ち悪いと言われる理由は3つあります。

  • ストーカーっぽい
  • 愛情が重い
  • 作詞のためのエピソード

一つ一つ見ていきましょう。

ストーカーっぽい

366日の歌詞はストーカーっぽいと言われています。

確かに別れてからの引きずり方がかなりヒドイ歌詞ですよね。

また366日はHYの仲宗根泉さんが歌っていますが、この歌詞を男性が歌ったらと想像すると気持ち悪すぎるという意見もあるようです。

愛情が重い

366日は失恋ソングですがその恋が重すぎるというのも気持ち悪いと言われる理由でしょう。

確かに付き合って別れた後にこの曲を歌っていると考えると思われている側にとっては怖いし重いし気持ち悪いという感情になるのもわかります。

ただ、めちゃくちゃ好きな人がいた事のある人には共感できる時間が存在してしまうんでしょうね。

作詞のためのエピソード

HYの366日は仲宗根泉さんのところに来たファンからの手紙を元に作られた曲です。

366日を作るときに仲宗根泉さんには付き合っていた人がいましたが、実際に切ない気持ちをより深く理解しようと彼氏と別れるまでして作ったそうです。

この素敵なエピソードですが一部の人には気持ち悪いと言われてしまうようですね。

366日が一年より一日多い意味がやばい

366日は『1年が365日じゃ足りないくらい想っている』という意味が込められています。

そのため366日という曲のタイトルすら重くて怖いという人もいるようですね。

しかし閏年が関係していると思っている人も多く閏年のときに毎回盛り上がりますよね。

また閏年の2024年の春にはHYの366日からインスパイアされたドラマ『366日』が放送される事が決まっています。

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